感想コメント

『監督失格』感想コメント

映画「監督失格」こんな映画(ドキュメンタリー)は見たことありませんでした。素晴らしいというのではなく、人生経験として見た人に何かを確実に残します。監督もまたドキュメンタリーの対象であるのも凄い。「行き行きて神軍」以来の余韻。

加茂啓太郎 51歳/男性 レコード会社プロデューサー
2011/06/07 twitterより

映画「監督失格」。確かにヘヴィな作品だが、観た後は生きる力のようなものが胸に。死と真剣に向き合う行為は、前向きな行為だからか。あるいは、死後なお多くの人に影響を与える林由美香という人が、映画の中で生きているからか。

門間雄介 36歳/男性 編集者/ライター
2011/06/06 twitterより

平野勝之監督の『監督失格』を試写会で見させていただいた。林由美香さんとの関わりを振り返るドキュメンタリーでこれが!とんもなく壮絶な内容!オレには人を愛する意味を改めて問い直すきっかけになった。泣きじゃくって立てなくなっている人もいた。

古泉智浩 42歳/男性 マンガ家
2011/06/06 twitterより

監督失格を見た。あんなドキュメントは後にも先にも絶対に体験出来ないだろうな。見終わって、後から後から様々な想いや感情がぐるぐるしてる。

今村圭介 34歳/男性 EMIミュージック・ジャパン 制作ディレクター
2011/06/06 twitterより

試写で「監督失格」を見た。かなり心にズシリと来る映画でした。上映後感想が言葉にならず。

竹部吉晃 44歳/男性 「MUSICSHELF」編集部
2011/06/06 twitterより

友人からのお誘いで、日比谷の東宝試写室にて『監督失格』を観させていただく。

とにかく凄い映画。非常に疲れた。何故なら中盤からずっとこういう姿勢

で観ていたから。こういう姿勢じゃないと私には観られない映画だった。
耐え難いほど生々しい個人を見せつけられ、それは私にとって美しいとは決して言えないものなのだけれど、終わって泣いた。
こういう作品を撮ってしまって、平野監督は今後映画を撮れるのだろうか。
とも思ってしまいました。

おくやまゆか 34歳/女性 絵本作家
2011/06/06 ブログより

平野勝之監督の新作試写。事前情報一切なしで観てきたが、本当に重たい映画だった。ショッキングだがいろいろな良い物が心に残っています。タイトルは「監督失格」。僕と同じように事前情報なしで観て欲しい。

岡一郎 57歳/男性 音楽事務所代表
2011/06/06 twitterより

「監督失格」の試写会に行ってきた。鑑賞後、絶句。こんな重い映画は初めて。この壮絶な映画が最初からありきで、平野監督と由美香が運命的に出会ったと言ってもいいような。

中村淳彦 39歳/男性 フリーライター/株式会社曙福祉プランニング代表取締役
2011/06/06 twitterより

平野勝之監督の新作「監督失格」試写を観てきた。まだ頭の中が整理つかない。多分一生つかない。つかなくていい。私が言いたいことは「平野さんありがとう」それだけだ。

花房観音 40歳/女性 作家
2011/06/06 twitterより

久しぶりに東宝の試写にいった、「監督失格」。ドキュメンタリー映画だ。いろいろ書きたい事があったが、他人の人生をトヤカク言うような野暮にはなりたく無いのでやめます。しかし、たくさんの気持が心の奥から出てくる、作品だったってコトだけはつぶやいておきます。

黒田マナブ “K. Dove” 48歳/男性 clubasiaマネージャー/音楽プロデューサー/DJ
2011/06/06 twitterより

喪失への怒りを観客にここまでぶつけてくる映画を初めて観た。そしてわれわれの観客という安全地帯をも失格する。

飯田和敏 42歳/男性 GhM所属ゲーム作家
2011/06/06 twitterより

「監督失格」を見た。ラストシーンに到るまで、作為のフェイクドキュメントではないのかと疑う声が、頭のどこかで響いていたはずだ。こんな感情が、こんな偶然が、こんな運命が、一人の身に起きるわけがない。なのにタイトルが消えて、言葉がなかった。立てない。ちきしょうちきしょうちきしょう。

深い溜息をつく以外に何が出来るだろう。僕は当事者ではない。傍観者ですらない。レンズを通り過ぎたのは、ある執念の残像だけだ。安全な客席で見送った筈なのに、人を好きになる想いの凶暴さに怯えた。なんなんだこの畏れは、そして胸の痛みは。

「うんめいの人…ぶぃーん」幸福の絶頂で口にした、たわいない戯れの言葉が、人生を羽交い締めにする呪文に化けることもあるんだよなぁ…。

井田英登 47歳/男 トークイベント「Live Wire」 プロデューサー
2011/06/06 twitterより

「監督失格」は、憎たらしいほど、愛に溢れた映画だった。

落合紅美 マネージャー
2011/06/06 twitterより

今日はかなり後を引きずる映画を試写で見ました。
秋に公開されるドキュメンタリーで、タイトルは
『監督失格』
このフィルムに映っている林由美香さんを知ったのは何年か前。
松江監督のドキュメンタリー映画『あんにょん由美香』で。
由美香さんは突然、亡くなったAV女優さんでした。
「見て頂きたい映画なんです」
そうご丁寧に電話を頂いて内覧試写会で『監督失格』を見ました。
カメラを回しているのは由美香さんの当時の恋人
平野勝之監督。
まだ若い由美香さんと監督は二人で旅した一部始終を撮り続けた。
内容については触れたくないし、陳腐な言葉で着飾らせたくない。
ただ、ただ、この映画が完成するまで、監督や周囲の人は
どれだけ泣き、苦しみ、伝えられなくなった愛をどうすることが
彼女にとっていいのか考え産み落としたのか。
映画として多くの人に見せる意味も考えたかもしれない。
感想なんて、言葉もない、が本音です。
でも、映画から間違いなく大切なことを私の中で見つけました。
人は居場所を探して生きていて、それは仕事でも場所でもなく
「人」なんだということでした。
化学反応みたいに一緒にいるだけで、小さかろうが大きさ関係なく
自分にとって必要な変化が生まれる相手との時間。
そんな人と出逢えたら、さらけ出してみたら
何か大きな力が体から出てくるのかもしれないと。
映像に比べたらこんな陳腐な言葉でゴメンナサイ。
でも、伝わりますか?

伊藤さとり 女性 映画パーソナリティ
2011/05/14 ブログより

試写を見てから、しばらく経った。
ずっと心に残っているこの感覚はなんなんだろうと思っていたが、
この感覚は、子供の頃、初めて素晴らしい映像に触れたときの"衝撃"と同じなんだとようやく、気付いた。

40歳/男性 マスコミ
2011/05/26 スタッフ宛メールより

数日前、平野勝之監督の『監督失格』
という映画の試写を拝見させて頂いた。
すごい愛の映画だ、そう思って家路についた。
何日か経って、今夜突然、体中が『監督失格』に
支配されてしまってずっとずっと考えている。
あれは、愛の映画じゃない。恋だ。
人がほんとうの恋をしているさまを、わたしは目撃させて貰ったのだ。
平野勝之で林由美香でタイトルも『監督失格』で、
きっと映画通の、とくに男性が観る映画になるんだろうけれど、
もっと恋にうつつを抜かして困ってる普通の人が観たらいいのにと本当に思う。
この映画にとてもよく似た物語をわたしは知っている。それは
村上春樹の『ノルウェイの森』なのだけれど
大切なのは、『監督失格』がドキュメンタリーで、現実の出来事で、
本当に生きて死んで感じて喜んで悲しんで痛みに呻いている人が
そこに映っているってことなのだ。

狗飼恭子 作家/脚本家
2011/05/16 ブログより

映画の試写終了。情報解禁になったらまた言いますね。素晴らしい映画でした。ドシンと重い、ある監督の生きざまと愛が詰まったドキュメント映画でした。

世の中には「評価するのがおこがましい」くらい想いの詰まった作品というのがあると思う。良いとか悪いを超越した作品がね。想いを詰めさえすればそれになるかと言うとそうではないけれど。いや、それ以前に想いなんてそう簡単に詰め込めないけど。

前田健 お笑い芸人
2011/05/13 twitterより

平野勝之の「監督失格」の試写に行ってきた。なんというかもう言葉を失った。時間をかけてゆっくり考えるよ

田口和裕 41歳/男性 フリーライター
2011/05/14 twitterより

平野勝之監督の『監督失格』を試写で観ました。恐るべきものを観てしまった、と今でも身震いが止まりません。怒涛の如く流れてゆく後半には、ただひたすらに身を、精神を、刺し貫かれているような感覚にさせられ、不意に叫びたくなりました。

誰かに感想を伝えようとしてもうまく言葉を紡げず、すごい、としか呟くことができずにいますが、映画じたいがぶつかってくるようなこの衝撃は、とにかく観ていただくよりほかにないのかもしれません。

Hoga Holic 26歳/男性 「Hoga Holic」編集/ライター
2011/05/13,14 twitterより

庵野秀明プロデュース、平野勝之監督作品「監督失格」を試写で鑑賞しました。ドキュメンタリーの手法を使った壮絶な愛の物語。観終わった後、しばし呆然としてしまい、せっかく監督をご紹介をいただいたのに上の空な対応しかできませんでした。申し訳ありません。とにかく凄い作品。9月3日公開です。

井上伸一郎 52歳/男性 株式会社角川書店 代表取締役社長
2011/05/13 twitterより